日々雑感

アクセスカウンタ

help リーダーに追加 RSS 「モクスぺ 恐怖!フシギ!!本当に起きた有名人が最恐怪談」

<<   作成日時 : 2008/08/08 12:54   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 0

●中川翔子が霊界からメール受信!?実物公開
●”着信アリ”撮影地異変続出の廃病院潜入
  アッコ絶叫!!地下の壁に映る手!?
●千原ジュニア軌跡生還の蔭に衝撃守護霊 他



偶然つけたTVに和田アキコが、中川翔子が・・・
皆すごく怖がっていたので、なんだ?と観ると霊の話などをしていた。
まあ確かに泊まったホテルや旅館で、寝ているときに金縛りにあったり、
訳のわからない現象が起こったら、怖いよね。
芸能人はいろんな所へ行く仕事が多いから、不思議な事や奇妙な
体験が、一般人よりも多いのかもしれない。
和田アキコが怖がるってすごいなと思ってしまった。
怖いものなんかなさそうなのに・・・(失礼)







私にも経験がある。

東海地方で暮していた時のことだ。
引っ越して間もないころ、2階で寝ていた時の事だ。
引越しの片付けとかで疲れていたので早くに寝床に入って
ぐっすりと眠っていた。
夜中にふと何かの気配を感じたが、意識は目覚めているのに
まだ眠っている状態だった。
誰かがトントンと階段を登ってくる足音がし、目を開けようとするが
どうしても目が開かない。



身体は金縛りにあって身動きできない状態になった。
その時、黒い影が私の体の上に乗ってきた。真っ黒で顔も何もない
人間なのかどうかもわからない。
ただ、私の布団の上に乗った重さはしっかりと感じる事ができた。
声を出そうとしても出ず、重くのしかかられたまま、どうする事もできない。
恐怖を感じた私は
「やめてよ、あっちにいって」
搾り出すように声を出した・・・・・すると黒い影は消え、身体が動くようになった。



翌朝目覚めたときの不快感は言い難い。
それだけですめば、身体が疲れていたから気のせいだろうとその内忘れたかも
知れない。でも次の日もまた、トントンと階段に足音が・・・・
堪りかねて、懇意な神道の神主さんに電話をした。
すると「あなたの家の近くに古い忘れられたような小さい神社があるでしょう」
とか、遠く離れた場所なのに、私の住んでいる場所の仔細を話し出したのだ。
「今日、南に向けて机の上に、果物などのお備えをして、夜8時になったら
お祈りをしてください。私もこれ以上の事が起こらないように、こちらで祈ります」



いわれた通りのお供えを用意し、指定された時間がきたら一所懸命に
祈った。「もうこれで大丈夫、何も起こらなくなる」と電話を貰い、不安に
なりながら床についた。アドバイス通り、お守りを枕の下に置いて。
その夜からあの階段を上る足音は聞こえなくなった。
不快感も感じなくなった。でも時たま昼寝をしている時に、誰かに覗きこまれて
いるような感覚がいつもあった。
この家には1年半暮して、引越しをした。
あとにもさきにも、あんな経験はしたことがない。
あとで神主さんから「あの程度で済んで良かった」と言われ、ぞっとした。





私が引っ越した家の周辺は昔、処刑場があった所で、すぐ先には
その頃刑務所が建っていた。
建売住宅が立ち並ぶこの辺一体が処刑場で、私の住んでいる家の辺りで、
盲目の角付け母子が(ごぜ=盲いた女性の三味線弾き)が行き倒れたという。
この辺はそういういろんな物が漂っている場所だという。
向いの家のご主人はある日、信じられない交通事故に遭い、なんとか助かった
ものの、その後癌を患って亡くなった。


別の家では夫婦仲が険悪になり、夫が不倫の末家を出、残された妻子は
怪我や病気ばかりしている・・・など、私の経験を隣家の人に話すと
まぁあるわ、あるわ、これ以上は聞きたくないというくらいそんな話を聞かされた。
どこまでが本当でどこまでが虚か、今考えてもわからない。
だけど確かにあの夜、階段を登り、私の体の上に座って首に手を伸ばした
黒い影があったことは、嘘じゃない。


この経験をしてから、眼に見えないものも確かにあるのかも知れないと
考えるようになった。
そして父の言葉も思い出した。
「他所の家に行って(家探しの時)、気持悪いとか気分が良くないと
感じたら、そこはやめておいたほうがいい」
「猫が嫌がる、居つかない家には何かある」
「猫は見えないものから守ってくれる」
なんてうちの父親は非科学的なことを言うのだろうと少し呆れたものだが、
一概に「アホな」とは言えない気がした。



引っ越したら丁寧に掃除をして、まず火の神様(台所)に、
お茶を入れて供える。窓をしっかり開けて空気の入れ替えをする。
家の四隅に塩を少し盛る・・・こんな事を昔はしていたと聞く。
日本には八百万の神様がいらっしゃるというから、昔の人達は
礼を尽くしたのだろうか。
自然と共存して生きてきた私達の祖先は、今の日本を見たら
なんて思うだろう?
キャーキャー悲鳴を上げている人達をTVで見ながら、
一瞬、自分があの時の小さな家の2階にいるような気がした。

 

設定テーマ

関連テーマ 一覧

月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
「モクスぺ 恐怖!フシギ!!本当に起きた有名人が最恐怪談」 日々雑感/BIGLOBEウェブリブログ