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原作・・・・・・・フィリップ・プルマン 脚本・・・・・・・クリス・ウェイン 監督・・・・・・・クリス・ウェイン 製作・・・・・・・デボラ・フォート、ビル・カラーロ 撮影・・・・・・・ヘンリー・ブレアム 音楽・・・・・・・アレクサンドラ・デスプラ 美術・・・・・・・デニス・ガスナ― 出演 コールター夫人・・・・・・・ニコール・キッドマン ライラ・ベラクア・・・・・・・ダコタ・ブルー・リチャ―ズ アスリエル卿・・・・・・・・ダニエル・クレイブ セラフィナ・ぺカーラ(魔女)・・・エヴァ・グリーン リー・スコーズビー・・・・サム・エリオット 上級評議員・・・・・・・クリストファー・リー ロジャー・・・・・・・・・・ベン・ウォーカー 2008年アカデミー賞視覚効果賞受賞作品。 原作はカーネギー賞を受賞。 我々の住む世界とは似て非なる並行世界の中の英国:オックスフォード、 両親を幼い時に亡くし、オックスフォード大學の学寮で育った12歳の少女、 ライラ・ベラクア。この世界では人間はそれぞれ、自分の分身ダイモンと 生きている。子供のダイモンはまだ形が定まっていない。 ライラのダイモンはオコジョの形だが、気分によって形が変わる。 ライラは親友のロジャーやジミ―と賭けをし、学長の部屋にしのび込む。 そこで叔父アスリエル卿がダストについて研究するための資金を 得る為、評議員達に説明するのを聞く。 アスリエル卿はその足で北の国出発した。 ちょうどその頃、子供達が失踪するという事件が相次いだ。 ライラの親友・ロジャー、ジミ―もいなくなってしまった。 ライラはロジャーに何かあったら、きっと助けに行くと約束していた。 学長との晩餐会で隣に座ったコールター夫人が、ライラを一緒に旅に誘う。 喜んだライラはコールター夫人と一緒に行く事を望む。 旅立つライラに学長が手渡したのは、「黄金の羅針盤」だった。 この羅針盤は真実を示すという・・・が、この羅針盤は選ばれた者だけしか、 読み取れないのだという。 叔父アスリエル卿から渡されたという羅針盤を学長はライラに託す。 コールター夫人と共に旅立ったライラだが、事もあろうニ子供達を誘拐した ゴブラーのリーダーが夫人だと知る。コールラー夫人の元を逃げ出したライラは、 ジミ―の母達、ジプシャン族に助けられる。彼等は子供達を取り返そうとしていた。 黄金の羅針盤を取り出し,子供達の行方を探そうとするライラ。 子供達は北の国にいると羅針盤は示す。 ジプシャン族と船にのり、北の国を目指すライラ。 船上で魔女に会ったライラは、彼女から助けてくれる者に出会うと教えられる。 船が着いた場所で、魔女の言う通り、鎧熊イオレク・バーニソン、リー・スコーズビーに 会ったライラは彼等とジプシャン族と共に、いよいよ子供達のいる場所に向って行く。 子供達は、ゴブラーの北方の実験施設:ポルバンガ―に連れて行かれていた。 ゴブラーは人間とダイモンの切り離し手術を研究しており、3人の子供達が 手術されてしまった。ライラは羅針盤でジミ―のいる場所を見つける。 ジミ―のダイモンが消えていた・・・・ ジミ―は母親と再会し、ライラ達は子供達のいるポルバンガ―に向う。 その途中には熊族の住むスバールバルがあり、イオレクはその国の王子だったが、 戦いに敗れ、追放された。熊の王を騙し、イオレクト戦わせるライラ。 イオレクはライラに人間に取り上げられてしまった鎧の在処を教えられ、 自分の大切な鎧を取り戻したことから、ライラを助けると約束した。 その約束を果たす為に、熊の王との戦いに勝つ。 イオレクは熊族の王になったのだ。 イオレクの背に乗って、ポルバンガ―に向うライラは、ただ1人ポルバーガーに 入っていく。そこでロジャーを見つけたライラは、子供達を全部助け出す方法を 羅針盤に聞こうとして、人気のない部屋に入った。 そこへインターシジョンという人間とダイモンを切り離す手術をする場所だった。 コールター夫人がそこにやってきて、テーブルの下に潜ったライラは、彼等の 企みをきいてしまう。夫人が去った後、手下に見つかり、ダイモンの切り離しを されそうになるが、夫人が騒ぎを知って、部屋に戻りライラはあわやというところで 助け出される。 そして夫人が話したことは・・・・ ライラの両親はしんではいない、ライラの母親は結婚せぬままライラを産み、 子供と引き離されたというのだ。その母というのは・・・自分だと。 父親は?と聞くライラ。コールター夫人の聞かなくても答えがわかったライラ。 父はアスリエル卿だったのだ。 ライラは夫人の部屋を逃げだし、子供達を外に連れ出す。 ゴブラー達が追いかけてきた時、ジプシャン族、魔女、イオレク達が賭け、 子供達は無事に救出された。 ライラは羅針盤を父:アスリエル卿に届けるため、りー・スコズビーの 気球に乗り、魔女やロジャー、イオレクと共に旅立つ。 ライラの使命は?・・・・・ さすが視覚効果賞を受賞しただけはある。 VFXを駆使した映像がすごい。 ライラは意志の強そうな顔をした少女だが、彼女のファッションが可愛い。 毛糸の帽子が似合っていた。 ダイモンがさまざまな動物に姿を変えるのも楽しかった。 綺麗なコールター夫人のダイモンが猿(金毛の)というのも面白い。 パラレルワールドでは、分身=ダイモンがいるという設定だ。 もしこの世にそんなものがあるとしたら、私の分身=ダイモンは なんだろう? 可愛い動物がいいなあ・・・・ ライラの冒険は続編ができるのかな? だんだん興味が薄れてきたハリー・ポッターより、私はこちらが好きかも。 |
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