日々雑感

アクセスカウンタ

zoom RSS ドラマ「スクラップ・ティーチャ―〜教師再生」 #9

<<   作成日時 : 2008/12/13 23:22   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 0

「さらばスーパー中学生」 最終回





榎戸校長を殴ってしまた杉、暴力事件を起した教師として
校長が・・・・杉は学校を今期限りで辞める決心をする。
2―Bの生徒たちと最後の思い出を作ろうと、校長に校庭の
使用許可をもらう杉。サッカーの試合をするというのだ。
「みんなの笑顔が見たいから」
試合の後、自分が辞める事をみんなに話そうと思っていた。
しかし天気予報では、当日・雨になるという・・・・
皆が集まって来た時には雲って、今にも雨が振り出しそうだった。
そこへ3機の飛行機が上空を飛び、何かを撒きはじめた。
すると・・・・雪が降り始めた。





高杉と入江・吉田が、飛行機に乗り込んでいた。
そうして空中に撒き雲をなくす・・・・という作戦に出たのだった。
雪が降り始めた後、青空が広がって晴れた。
サッカーの試合を見ていた校長・教頭・松尾。
学校の存続の為に学校を辞めるという杉に呆れる教頭。
「何を考えてるんだか・・・」
松尾「あんなに楽しそうに笑って・・」
校長「本当だ・・・」





試合が終わって皆の前で話しを始める杉に、久坂達は滝のバイト先の
中華料理店に行こうと言い出す。
なかなか自分が退職することを言い出せない杉が、やっと話そうとすると・・・
榎戸「杉先生、ちょっと話があります。来て下さい」
呼ばれた杉に榎戸校長「杉先生、あなたは私の事をどう思ってますか?」
杉「どうって・・・」
榎戸「好きか嫌いか? 嫌いなの?」
杉「嫌いだなんてとんでもない、校長の仕事は大変だなあって・・・」
榎戸「じゃあ、好きなのね!? わかりました」
と言うと、突然電話を掛け始める、
榎戸「もしもし教育委員会ですか?〇〇さんを・・・ 
   あ、どうも杉虎之助の件ですが・・・暴力事件はありませんでした。
   だから処罰は・・・本人である私がそう言ってるのですから」




びっくりする杉に「好きだということは・・・暴力ではありません。
          私は愛のムチだと思っています」
やっと榎戸校長の真意がわかった杉は、榎戸校長に抱きつく。
「はい、はい」と榎戸は杉の背中をたたく。
廊下で待っていた高杉達は松尾から
「杉先生は校長を殴っていない、だから辞めない」と聞く。
松尾は微笑んでそう言った。
その表情を見た高杉も微かに笑う。





杉が教室に行くとそこには久坂と高杉・入江・吉田たちだけだった。
杉「みんなは?」
久坂「先に行っちゃった」
杉「そうか」
高杉が「もう先生は1人でやっていける。僕達の役目は終わった」
久坂「どういうこと? もしかして・・・どっかに行っちゃうの?
    嫌だよ。行かないでよ、折角仲良くなれたのに・・・」
高杉「甘えるんじゃない・・・」
入江「きっとどこかでまた会えるさ」
吉田「元気でね」
教室を出て行く3人を杉が追いかけて行く。
杉「俺、・・・君達の先生だったから」




3人は去っていった。
そうして杉・高須・滝は中華料理店で話し合っている。
杉「また沢渡が・・・」
高須「教育は直ぐに結果がでるものじゃない。
   コツコツと自分を信じて、生徒を信じて・・・」
みどりちゃんが高須を見直したといって酒を注ぐ。


次の年のクリスマス、校庭でツリーを前にしている3−Bの
生徒と杉、高須、滝。
その頭上に突然、花火が上がる。
冬の花火は「3人からのプレゼント」だと考える滝。




あれから25年・・・
滝は高須となり(結婚したんだ)、校長になった。
生徒の久坂が3人の転校生を連れてやってきた。
「高杉です」「入江です」「吉田です」
老眼鏡をずらして、3人を見つめる校長。
そこへ入ってきた教師=杉。
杉も3人を見て驚くが、
「この学校にはいい先生がいると父が言ったので・・・」
と聞き、「ぼくは杉虎之助です。後1年で定年だけど・・」





校長を殴った後の騒動もその後の杉の行動もなんとなく
予測がついた展開だったけど、校長の最後の態度にはちょっと
笑った。知らず知らずのうちに、教師皆が杉に影響されていたのね。
高杉達も杉や久坂達と出会ったことは、忘れられない思い出になっただろう。
子供に転校させるほどに。




久坂に高杉が最後の言うのが可笑しい。
高杉「合唱部のみんなに言ってくれないか。
   ぼくはホントは歌がうまいって」
入江「高杉〜人間が小さい」
久坂「わかった」




たわいのないアイドル達が出演するドラマだと思う人もいるだろうけど、
実は大切なことや教育の問題を含んだドラマだった・・・と思う。
ドラマみたいなスーパー中学生がいて、問題を解決してくれれば
どんなにいいかしれないけど、現実はドラマのようにはいかない。
学校で鬱々とした思いを抱えている人や過去に辛い思い出が
ある人には、ちょっとだけスカッとした気分になれたドラマだったかも。
何よりとびきっりの悪人がいなかったことが、観ていてよかった。
続編ができるかもしれないね・・・評判がよければ。

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
ドラマ「スクラップ・ティーチャ―〜教師再生」 #9 日々雑感/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる