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help リーダーに追加 RSS 虹の女神 〜Rainbow Song〜 2006年(日本)

<<   作成日時 : 2007/10/21 16:58   >>

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原案・・・・・・・桜井亜美、岩井俊二
脚本・・・・・・・桜井亜美、齋藤美如、網野酸
        後藤亜稀子「THE END OF WORLD」
プロデューサー・・・・岩井俊二、橘田寿宏 
音楽・・・・・・・種ともこ
出演者・・・・・・市原隼人
         上野樹里
         蒼井優
         酒井若菜
         鈴木亜美
         相田翔子
         小日向文世
         佐々木蔵之介
         尾上寛之
         田中圭
監督・・・・・・・熊澤尚人 「二ライカナイからの手紙」(2005年)


アルバイト先の同僚サユミのストーカー、岸田智也とヒョンナ事から
知り合った佐藤あおい。彼女は大学の映画研究会に所属していた。
智也は最初、サユミからストーカーされて彼女と付き合う事になったが、
3回デートした後、振られた。
それからストーカー状態だったのだ。
呆れながらも、その話しが映画になりそうだと思ったあおいは、
映画にしてもいいかと聞き断られる。



「THE END OF WORLD」という脚本を書き上げたあおいは、
智也に”マコト”役を押付ける。迷惑そうにしながらも嬉しそうな智也。
共演する”ミユキ”役の今日子を好きになった智也は、
Love letterの代筆をあおいに頼むが、断られ自分で書き出すが
眠ってしまう。その文章を読んだあおいは・・・・


映画のkissシーンで泣き出した今日子に代わって、あおいが自ら
ミユキ役をやることになり、映画は完成した。
今日子には彼がいるが短気なので、智也に「付き合おうか」と
言ったとたん、彼が智也を殴り・・・・・・・・・智也は失恋した。


大学卒業後の進路を話し合っていたあおいは、智也に
「映画は?」と聞かれ映像制作会社に就職した。
智也は相変わらずアルバイトの生活だ。
上司樋口から「広い世間を見て勉強しろ」と説教されたあおいは
会社を辞め、アメリカに行くことを決心する。
智也に連絡をし会ったあおいは、自分の会社にアキが出来るから
働かないかと持ちかける。



智也とお見合いパーティに取材で出かけたあおいは、
智也から
「俺達淋しい者同士で付き合おうか?」と言われる。
酔っ払ってるのかと問うあおいに、酔っていないと出来ないと抱き寄せるが
「寄っているせいか、女を感じない、こんなんで手を打つ奴もいるんだろうなぁ・・・・
結婚しようか?」と言う。
その言葉で怒り泣き出し、バックで智也を殴るあおい。
謝られてまた「自分が嫌になる・・・」と泣く。



失敗続きで仕事を辞めたいと樋口に申し出た智也は、自分が辞めるから
代わりに智也を会社に紹介したことを聞き、あおいに本当かと詰め寄る。
あおいは「自分の夢の為にアメリカに行く。失恋したし」と答える。
「誰に?」
「言いたくない。行くな、傍にいてくれと言われれば行かないのに」
「アメリカに行くの止めて、日本にいろよ」
「日本なんだ・・・そばじゃないんだ・・・」
「会社を止めようと思ったけど、俺もう少しがんばるから
おまえも頑張れよ」
「うん・・・・・・」


そうして旅立っていったあおい。
相変わらずの毎日のある日、お見合いパーティで出会った女性
森川千鶴が会いにやって来て、2人は付き合うようになった。
「子供ができたの」
その言葉で千鶴の両親に会いに出かけた智也だが、流産したと
その時に千鶴の母から聞かされ、驚く。
千鶴が先ばしって話しを進めることに、違和感を感じた智也は
「先走らず、相談しあおう」と帰りの電車の中で話す。


ある日宅配便が届いたことから、千鶴の嘘が発覚、
「26歳じゃなく34歳でバツイチ。両親も一緒になって
嘘をついていた」
「初めから34歳って言ったら付き合ってくれた?」
そういう千鶴に「嘘をつかれるのは嫌だ、出ていってくれ」と
別れを告げる智也。
そんな彼の眼に映った空の真直ぐな虹。
携帯で撮った画像とヴォイスメールを添えてあおいに送ったが・・・


あおいは亡くなり、両親と盲目の妹が遺体の引取りに
出かけた。戻ってきたあおいの遺骨・・・告別式が始まった。
大学の映画研究会の仲間とあおいの話しをする樋口。
そこへあおいの監督した「THE END OF Woeld」が
見つけ出され、皆で観る事になった。


後日会社にあったあおいの私物を届けた智也は
妹かなからあおいのものを何でもあげるといわれ、
あおいの部屋にかなと入り、かなから差し出された
封筒の手紙に目を通す。
「今日子にLoveletterの代筆を頼んだの・・・書いてくれてたんだ」
「読んで」というかなの言葉で声を出し読むあげる智也が
最後に目にしたものは・・・・・



智也が惚れっぽくすぐ女性を好きになってしまい、その一部始終を
望んでもいないのに聞かされ相談されるあおい。
ストーカー状態や恋愛モードの時は、どろっとしたオーラが
あるらしい智也(あおいの眼には)・・・・・智也の
笑った顔が好きだったのだ。


「ばかだなぁ、おねえちゃんも岸田さんも」
かなの言葉に、あおいの気持ち、自分の心の奥底にあった感情に
気付いた智也・・・・。


不器用で自分の思いを打ち明ける事が出来なかったあおい、
自分の気持ちに気付かず、あおいの気持ちも気付こうとしなかった智也。
人はどうして失ってからしか、大事な事や大切な人に気付けないんだろう?
まっすぐな虹を見て、2人で見た虹の美しさを思い出した智也、
声が聞きたい、虹を見せたい・・・そう思ったときにはもう、
いつも何かあった時傍で支えてくれた人は、この世にはいなかった。


失恋した・・・そう言ったあおいの言葉に、どぎまぎとした智也。
何かを言って欲しかったあおい。
不用意な智也の言葉は、あおいの心を傷つけたと思う。
そうでなくてもお見合いパーティで、誰も自分の相手に名乗りでず
自尊心が傷ついたばかりだったのに。
女を感じない・・・でも結婚しようか。
最低だよ、もし恐いお姉さんならぶっ飛ばされてるし。


あおい役の上野樹里ちゃんの表情が切ない。
智也役の市原隼人クンは最後のシーンが良かった。
男女間の友情と恋がテーマなんだけれど、友情が時を経て
愛情に変わる事はままあることだ。
それとは逆にどうしても愛情を持てず、友情で留まることも。
人の心は本当に不思議だ。
ある日見えなかったものが、別の日に驚くほどの輝きを
見せ、迫ってくることだってあるんだから。


恋は気の迷い、気のせい、思いこみ?
愛は揺るぎ無い信頼や共有した時間の積み重ねで
芽生える事もある。あおいと智也の場合のように。
少なくとも智也にとってあおいは、そんな形で心に
存在した女性だったのではないか。
あおいにとっては、もっと違っていたかもしれないけど。
見終わって、ウルっとした。
傍にいてくれる人に優しくしているか、素直に心を開いて
人と接しているか、毎日を大切に過ごしているか・・・・・・
そんな事も少しだけ思った。


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男の子の脳と、女の子の脳
結婚して、来年の夏で10年になります。「スイートテン」ですね。ダイアモンドは無理なので、せめてお祝いでもしたいなあ。さて、10年経つと、男の子の心と、女の子の心の構造は違うのだとわかってきました。尾崎豊の有名な詩の一節「なんども”愛してる?”って聞くおまえは、この愛なしでは生きてさえいけないと、、、」女の子はよく彼氏に「好き?」、とか「愛してる?」て聴くよね、男の子はさあ、めんどくさそうだったり、照れちゃったりでなかなかいえないんだよね。上田正樹はこう歌います。「おれのこと好きか?あんた聴くけど... ...続きを見る
ぷーーさんの日記
2007/10/22 18:06

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