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help リーダーに追加 RSS ドラマ「スーパーナチュラル」 シーズンU #23

<<   作成日時 : 2008/05/12 22:50   >>

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#23・・・・・別れ


乗っていた車がトレーラーと激突し、ディーンと父が
病院に運ばれた。父は怪我だけで済んだが、ディーンは
意識不明の重体だった。
病院の廊下を彷徨い歩くディーンは、受付の看護婦に
声を掛けるが、彼女にはディ−ンの姿が見えないようだ。
不安になったディーンは自分の病室をみつけ、中に入っていく。
そこへサムがやってくるが、ディーンに気がつかない。
医師が「お父さんに会えるよ」とサムに話しかける。
サムは医師にディーンの容態を尋ねるが・・・・



サムは父の病室に行く。
父は「コルト(拳銃)は?」と尋ねるとサムは
壊れた車のトランクに入っていると答える。
車は廃車置場にあるので友人のボビーが回収してくれると
言うと、「コルトだけ取って来い」と言う。
そしてボビーに渡してくれとメモを渡す。
何のために?・・・・問うサムに父は「護身用だ」と言う。



廃車置場で車を見たボビーが、車は使い物にならないので
スクラップにしようと提案するが、サムは「ディーンが怒るから」と
修理をすると言い張る。
父からのメモを見たボビーは不審な表情をし、サムは理由を聞く。




病院を歩き回っていたディーンは父親の病室に行き
「オヤジ、何とかしてくれ、早く戻りたい。
このまま何もしないつもりか? 何か言えよ。
僕は何でもやってきた・・・見殺しか。
それでも父親か」
そこへ何かの音が聞こえてきて、病室を出て見にいくディーン。
何かがディーンの前を横切っていった。
追いかけると、呼吸困難に陥った女性が倒れていた。




ボビーからメモに書いてあったものが「悪魔を呼び出す儀式」に
使うものだと聞いたサムは、父親の病室へ戻る。
ディーンは自分の体に覆い被さる”何か”を見つけ、なんとか払おうとする。
ディーンの体は呼吸停止状態で、医師が電気ショックを与えていた。
マッサージをしようとした瞬間、ディーンの脈が戻った。


サムの傍に立ったディーンは言う。
「掴める霊は倒せる」・・・何かディーンの気配を感じたサム。



テッサという女性が、「ここはどこ?」とディーンと同じように
叫んでいる。近づいたディーンは話しかける。
テッサは盲腸の手術で入院したのに、自分が何で死ぬのかと
ディーンに言うが・・・そのうち落ちつきを取り戻す。




サムは父親にディ−ンの存在を感じたと話す。
祈祷師を呼んで来てでも、ディーンを助けるというサムに
父「ディーンが快復するまでは、悪魔を追わない」と言う。

ディーンはテッサが「運命ー手におえない」と言うと
「選択だよ、諦めない」と答える。




サムはこっくりさんを呼び出すボードを持って、ディーンの病室に行き
話しかける。呆れるディーンだが、なんとかサムとコミュニケーションを
とろうとする。
ボードを通してディーンから”死神”の話を聞いたサムは、
父の病室に行くが、父親は姿を消していた。



父の手帳を手にディーンの病室に戻ってきたサムは、
ディーンに手帳を見せる。手帳の”死神”を見たディーンは
テッサのところへ行き、彼女こそが本当の死神だったんだと
悟る。
テッサ「あなたが怒っているから、この姿だと話しやすいと
    思ったの。ディーン、時間切れよ・・・あなたは名誉ある戦士よ」
ディーン「名誉には興味無いんだ、実益を求めるタイプなんでね」
テッサ「私は無理強いできない」     


父は悪魔を呼び出し、取引を持ち掛ける。
「ディーンを助けるなら、コルトを渡す。しかし、ディーンの安全を
確認してからだ」
悪魔「サムや他の子の秘密を知っているか?」
父・・・・頷く
悪魔「俺はできないが、できる奴を知っている。
   もっとイロをつけてもらう。銃よりもっとほしいものがある」



テッサ「どうする? 大事な瞬間よ、後戻りできない。
    怒った霊がなぜ生まれるか?
    生に執着し先に進めない。このままここにいてもいいのよ。
    でも何年もそうしていると気持ちが不安になり、荒れて
    暴力的になる・・・どうする?」
そこへ黒いものがやってきて、テッサの口に入りこむ。
テッサ「やめて、来ないで」
入りこまれたテッサの口から「おまえは運のいいやつだ」
という言葉が飛び出し、テッサの手はディーンの額に。




その瞬間ディーンは意識を取り戻した。
浮腫やその他の症状が消えた・・・
サムが死神の事を話すが、ディーンは覚えていない。
そこへ父親がやってきた。
姿を消したのは悪魔を呼び出していたのではないかと責めるサムに
「やめよう。意味もなく争ってきたが、やめよう。
私はミスもしたが、もう争いたくない」
父の態度に訝るサムとディーン。
父「疲れた、コーヒーを買ってきてくれ」
サムはコーヒーを買いに出て行く。
父「ディーン、狩りから戻るといつもボロボロだった。
  おまえはいつも肩を抱いて”大丈夫だよ、パパ”といった。
  ディーン、すまなかった。そんな事を息子に言わせて・・
  おまえは早く大人になるしかなかった。
  父と弟を守り、1度も文句を言わなかった。
  私はおまえを誇りに思ってる」
ディーン「ほんとにおやじか?」
父「サムを守ってくれ」
ディーン「勿論だよ」
父親はディーンの耳元で何かを囁いた・・・驚くディーン。




自分の病室に戻った父親は、テーブルの上にコルトを置いた。
コーヒーをもって戻ってきたサムは、父親が倒れているのを
見た。医師が心臓マッサージをしたが・・・
「死亡、午後10時11分・・・」





ディーンは幽体離脱して、サムや父親の元へ行くが
気がついてもらえず、病院をさまよう。
そこで知り合った美しい女性が、実は死神だった。
ディーンは連れていこうとする彼女に「諦めない」と宣言する。
説得して死の世界へ連れて行こうとする死神。
ディーンの気配にやっと気付いたサムは、父にどんなことを
してもディーンを助ける・・という。
父親は悪魔を呼び出す事がディーンのためになるという。
サムは自分の息子より悪魔狩りのほうが大切なのかと
詰る。言い争う2人を前に幽体離脱したディーンが止めようとする。



結局父親は自分の身を犠牲にして、ディーンの命を助けた。
サムには何か大きな秘密があり、父親はうすうす知っていたようだが
サムもディーンもそれを知らなかった。
自分がこの世を去るというとき、初めて父親は2人の息子に
感謝の気持ちと愛情を伝える。
妻を殺され、悪魔の存在を知った彼はただただ悪魔を
滅ぼす為に、息子を狩人として育て、自らも狩人となった。
思いが強いだけ、彼の行動は息子達を巻きこんだ。
サムとディーンはこれから父を失って、どうやって悪魔と
戦ってゆくのか?
話は始まったばかりだ。




久し振りに見るのだが、話はずっと続いていて
スーパードラマTVの都合なのか、シーズン2といっても
23話からのスタートだ。
前回が22話で終わっているので、なんだか終わった感じがない。
サムは父親にいつも反発していた。
ディーンは逆にいつも父のいう事を聞き、サポートしていた。
性格が違うから愛情の表現もおのずと違う。
父親はただ妻の仇を討ち、息子を守りたかったんだろう。
自分の命と引き換えにしてでも。
この物語はどこへむかっているんだろう。
なんとなく予想がつく気もするが、予想を裏切る展開を期待したい。
  
  
   

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